ネコのミモロの京都くらし

ぬいぐるみのネコのミモロが、相棒の元京都観光おもてなし大使のママといっしょに、京都の魅力をご案内。

狂言の普及に尽力なさった「木村正雄・網谷正美を偲ぶ会」。4月12日、多くの教え子が演じる狂言。

「先生たちを思って演じてるんだね~」と舞台に釘付けになるミモロ。

朗々と会場に響く声…舞台を務めるのは、ミモロのお友達の柳本さん。

4月12日、「京都府立文化芸術会館ホール」にやって来たミモロ。

この日は、京都の狂言の普及に尽力なさった木村正雄先生と網谷正美先生を偲ぶ会が、多くの教え子たちの思いから行われたのです。

会場には、お二人を偲ぶ祭壇が…まずはそこにご挨拶…

直接、存じ上げませんが、ミモロも京都で何度も狂言の舞台を見ており、その時代を超えたユーモアや人間味を、ネコながら興味深く思っているのでした。

会場には、先日、お稽古の時に拝見した木村先生が記録なさった舞台の写真をはじめ、公演の台本やプログラムなども展示されていました。

 

「本当に、これだけの写真を撮影なさってのって、すごいことだよね~」と、舞台の一コマ、演者の表情、所作、装束など、一度きりの舞台を後世へと知らしめる貴重な記録、資料となっています。

教壇で学生たちを指導すると共に、「京都学生狂言研究会」などを立ち上げ、日本の伝統文化の狂言を次世代へと繋げようとなさったお二人。その思いは、多くの学生たちに受け継がれ、卒業後もさまざまな形で狂言に携わっている方も…。

一昨年、図らずも同じ年にお二人は他界し、その悲しみは教え子たちに大きな衝撃だったそう。そこで今回、お二人を偲び舞台を務めようと、この日に向かってお稽古を重ねたと…。

会場に展示されたものから、お二人の業績の凄さを思わずにはいられません。

「台本読むと、そのストーリー展開面白いよね~」と、展示された台本を開くミモロ。

さぁ、舞台が始まります…会場には、幅広い年齢層の狂言ファンが…。

教えを受けた頃は、学生だった人も、子供を連れて一緒に舞台を鑑賞します。また、演者として舞台に上がる家族を、熱いまなざしで見つける姿も…

木村正雄先生・網谷正美先生も、おそらくこの舞台を見守っていらっしゃることでしょう。

「お稽古の時とは違うね~なんかすごく大きく感じる~」とミモロならずとも思います。第一部を拝見し、会場を後に…

「先生~ありがとうございました。教え子のみなさんの素敵な舞台拝見できました」とお礼をいうミモロでした。

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