2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
いよいよ今日は2012年の締めくくりの大晦日を迎えます。 大晦日といえば、除夜の鐘。京都では、いろいろな寺院で、鐘がつかれ、その音が深夜の町に、厳かに響きます。 京都には、日本三大梵鐘という大きな釣鐘のうちの2つがあります。豊臣家が造営した方広寺…
いよいよ元旦まで、あと2日。岡崎エリアに住むミモロの初詣は、まずはご近所の「平安神宮」から始まります。 さて、朝、よくお散歩に出かけるコースに、気になる町家がありました。ある日の午後、ミモロは、お出掛けの途中で、その町家の前を通りかかること…
「もういーくつ寝ると、お正月…」と、ミモロの歌う歌詞が実感となって迫る今日この頃。 京都の人たちのお正月料理作りが本格的になってきました。 新年の料理は、おめでたさにあふれた感じにしたいもの。そこで、料理を彩るのが、金時ニンジンやクワイなどを…
京都駅から新快速で「石山駅」は、13分。京都に来たら、ぜひ足をのばしたい石山寺。 今年も、昨年に引き続き、石山寺の年末の餅つきに参加させていただいたミモロ。つきたてのお餅をいっぱい食べて、「こんなに素敵なご縁を頂けたのは、きっと御本尊様のお導…
12月26日、昨年に続き、今年もミモロは、地元の方々に混じり、石山寺のお餅つきに参加することに。 石山寺は、天平19年(747)に聖武天皇の勅願により、良弁僧正を開基として作られたと伝えられる歴史あるお寺。御本尊は、如意輪観音で、33年ごとか、天皇即…
今年、ミモロは、京都の各所で開催される手づくり市やフリーマーケットに出掛け、そこで、さまざまな作品をつくる作家さんや職人さんに出逢いました。 なかでも、今出川通沿いの百万遍の知恩寺で、毎月15日に開催される手づくり市は、お気に入りのひとつで、…
12月23日、いつもよくお買い物に行く、寺町通のアーケードへ。ここは、多くの観光客や、地元の人たちが行き交う賑わいのある通りです。この日、そのアーケードにある矢田寺で、「かぼちゃ供養」が行われることを知ったミモロ。 「えーと、朝10時から、煮たか…
クリスマスイブの前日、ミモロは、夕方、近所へお買い物に出掛けました。 三条通を、蹴上方向に続く緩やかな坂道をショッピングバッグを抱えてお買い物。 向かったのは、ミモロがよく通う「肉の荒井亭」。 大手のマーケットに押され気味の肉屋さん、でも京都…
「京都の冬は、底冷えがして、東京の寒さより、厳しいーガタガタ」と、今年の冬の厳しさに、震えるミモロです。 確かに、京都の寒さは、底冷えと言われ、足の下から、ジワーッと冷気が上がった来る感じ。「寒い」というより「冷える」という言葉がぴったり。…
冬至は、1年の締めくくり。一番昼間の時間が短い日で、この日を境に、昼間の時間は、次第に長くなって行きます。 その日、ミモロは、奈良の大神神社へ、冬至詣りをすることに。いつもより、朝早く起きて、シャワーを浴びて、体を清め出かけました。 この神社…
江戸時代から続く日本画用絵具の専門店「上羽絵惣」。250年以上、この土地で商いを営んでいます。 伝統的な岩絵具などのほかに、京人形の白いお顔を塗る胡粉も、このお店では、代々作られているんです。胡粉は、日本画には、欠かせない白い絵具。ホタテ貝の…
京都の烏丸通から、高辻を東に進んだところにある「上羽絵惣株式会社(うえばえそう)」は、宝暦元年(1751)の創業。日本最古の歴史を誇る日本画用絵具専門店です。 日本画の巨匠たちも、この店の絵具のお世話になってきました。 「わー歴史を感じさせる看…
ある日、ミモロは、京都駅の伊勢丹デパートに出掛けました。 「わーここには、クリスマスの飾りがあるー」と。そう、東京生まれのミモロにとって、クリスマスの飾りは、やはりこの時期に見たいもののひとつです。 そこで、ちょっと東京に行く用事があったの…
ミモロの住む京都岡崎エリアは、美術館や動物園、オシャレなレストランやギャラリーなどがあるアート香る地域。 平安神宮に続く神宮道沿いに岡崎公園で、この秋から手づくり市が開催されることになりました。 「平安楽市」という名で、毎月第2土曜日10:00~1…
京都の12月は、お正月に向けて、すべてが動いている感じ。「わー今年も、このイベントがもう来ちゃったー。年の暮れを感じるねー」と、ミモロが、1年の過ぎゆく速さを改めて実感するのが、毎年恒例の「京料理展示大会」です。 平安神宮のある岡崎の「みやこ…
以前、ミモロが訪れたことがある、ちりめん山椒や昆布、黒豆などのお店「三味洪庵」。その時は、平安神宮に通じる神宮道沿いにありました。今年、このお店は、地下鉄「東山駅」のすぐ近くにお引越し。ミモロは、新しいお店の前を通るたびに「一度、食べに行…
京都五条坂の近くにある細い路地。大正時代の町家が連なる昔の京都の雰囲気が漂う「あじき路地」にやってきたミモロ。「なんか不思議な感じの路地だねぇー」とキョロキョロ。 「あれ、こんなところにお地蔵様が祀られてるー」京都の路地や通りには、お地蔵様…
京都の五条坂と松原通の間、鴨川近くの場所に、古い町家が連なる細い路地があります。 ここは、ものづくりをする若手作家が、住みながら、創作活動と販売を行っている「あじき路地」。 「大黒湯」という銭湯の脇の路地の奥です。 京都らしい情緒ある町家が連…
京位牌・仏像を製作する五条坂にある「冨田工藝」。そこの若き仏師の冨田睦海さんは、昨年から、東日本大震災で被災した方の心にそうために…と、「わらべ地蔵を被災地へ」プロジェクトを始めました。 この「わらべ地蔵を被災地へ」プロジェクトは、参加した…
陶器市で知られる京都、五条坂沿いに、落ち着いた構えのお店、京位牌、仏像を製作する「冨田工藝」があります。 ミモロは、そのお店の前を通るたびに、中を覗いていました。ある日、思いきって中へ。 店内には、仏像や御位牌が並んでいます。 それと一緒に、…
ミモロの秋のリポートをお届けしている今、きっと城崎温泉は、冬の味覚、カニが大人気の頃。「西村屋」さんのスタッフによると、昨日は、雪が積もって、それは美しい温泉地の風情。雪見酒とカニ料理、そして温泉…行ってみたくなります。 さて、そんな温泉地…
秋に、城崎温泉を訪れたミモロ。宿泊したのは、温泉街、屈指の名宿「西村屋」の別館です。 さて、150年の歴史を誇る老舗宿の「西村屋本館」を特別に見学させていただくことに。 風格ある構えの門。ちょっとドキドキしながら中へと進みます。 玄関も、さすが…
日本海にほど近い、兵庫県の城崎温泉を、この秋訪れたミモロ。 ここには、京都から、特急電車で約2時間半で到着できます。 城崎温泉にある老舗旅館の「西村屋」。その別館の「ホテル招月庭」には、昨年、モダンなレストラン「Ricca」がオープンしました。 広…
秋に城崎温泉を訪れたミモロ。宿泊するのは、150年の歴史を誇る「西村屋」の別館、「招月庭(しょうげつてい)」です。 城崎温泉の温泉街からは、歩いて5分ほど、「鴻の湯」の近くに。 山に抱かれた5万坪の大きな森林庭園をもつ近代的な宿です。 「あそこが…
冬になり、城崎温泉へは、カニを食べに大勢の人がやってきます。 ミモロは、一足先に城崎温泉を訪れました。その時のリポートです。 「城崎温泉と言えば、外湯めぐりだってー。案内所の人が言ってたよー。いろんなお風呂があるんだってー」と、温泉好きのミ…
冬の訪れを知らせるもののひとつが、カニ。日本海側は、カニの漁港が多く、京都の人にとって、カニは、まさに冬の代表的な食材です。 「もうカニが美味しい季節だねー。そういえば、秋に行った城崎温泉もカニがたくさん食べられるって言ってたよー」と、ミモ…
昨年の同じ時期にも訪れた京都北部に位置する山里、京北。そこは、北山杉の里としても知られます。見渡す山々には、すっくと育った杉が。ここも右京区ですが、同じ右京区でも、すごく自然が多い地域です。 「わー広々してるー」すでにイネが刈り取られた田は…
知恩院の門前をお散歩にやってきたミモロ。「あれ、なんかテントが出てるー」と、さっそくそこへ。 テントでは、木工製品や布製品、靴などいろいろな品が並んでいます。 「なんのテントだろ?」と、そののぼりを見ると…。 「刑務所作業製品」と。実は、この…
夏の京都の風物詩のひとつ「陶器市」が開催される五条坂。 昨日行った、ちりめん山椒の「水徳」のある所から、さらに東へと進みます。 仏像、位牌などを製作する「冨田工芸」のすぐそばに、五条坂を示す石碑がありました。 ここから、五条通は、清水寺の方向…
「京の五条の橋の上…」と、京都鴨川に掛る五条大橋は、牛若丸と弁慶が出会った橋と、歌にも登場する有名な橋。その橋かかる五条通にある「京都 古都ちりめん 水徳」は、明治25年創業の老舗。 ちりめん大好きのミモロは、いろいろなお店の味を楽しんでいます…