2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
夏のある日、ミモロは、伏見に出かけました。 濠が走る水の町、伏見は、大阪と京都を結ぶ船の荷揚げ場として、栄えた町。「京都の町中とは、ちょっと雰囲気違うよね~」とミモロ。 そう、濠のそばには大きな酒蔵が並び、鴨川が流れ込む滔々とした淀川の景色…
年に6回、隔月にある「甲子(きのえね)」の日。この日、松ヶ崎の日蓮宗 妙円寺では、「甲子大祭」が行われます。8月は10日の日。大黒様が大好きなミモロは、さっそくお参りに出かけました。お祀りする大黒様は、伝教大師(最澄)作と伝えられ、そこからここ…
京都四条大橋の南西に聳えるクラシックな洋館、北京料理「東華菜館」。 「いつも見てるけど、ちゃんとお食事に行ったことないよ~」とミモロ。 京都の人なら、きっと一度は行ったことがあるだろう建物です。 ここは、もともとビアガーデンの人気が高まる大正…
東京から来たお友達を案内して、久しぶりに訪れた東山の「銀閣寺」。 「ここの生垣の道、好きなんだ~」と、ミモロ。まるで俗世界から切り離すような静寂の参道です。 京都に暮らすと、実は、なかなかガイドブックに載っているお寺に行くことが少ないのです…
5月下旬に、ミモロは、伏見の蔵元「山本本家」が主催する「酒米の会」に初めて参加しました。 これは、田植えから、稲刈り、そして酒造りまでを体験するもの。今年で3回目のイベントです。 伏見の田んぼで、そして伏見の水でお酒を作る…酒どころ京都らしい体…
祇園の花見小路は、いつも外国人観光客でにぎわう京都屈指の観光スポット。 その通り沿いにある「祇園甲部歌舞練場」、それに隣接する「八坂倶楽部」は、舞妓さんや芸妓さんが、日々、芸を磨いたり、踊りの会などさまざまな催しが行われるところです。 「舞…
「ミモロちゃん、ランチしましょ~」と、グルメ好きのお友達に誘われたミモロ。「あのお友達がさそうところだから、きっと美味しいんだ~」と、連れ立って出かけたのは、川端通と松原通が交差するとこを、ちょっと北に進んだ場所にあるお店。 「Bistro KAWAN…
春と秋の行楽シーズンは、多くの観光客でにぎわう京都の有名神社仏閣。でも残暑厳しい8月の京都は、さすがに空いています。 「う~暑いからね~・・・でも東京からせっかくお友達が来たから、世界遺産のお寺案内しよう…」と、猛暑の中でも、おもてなしの心を…
出町柳から徒歩10分の「下鴨神社」。いつも夜は、静寂の闇に包まれる世界遺産「糺の森」が、8月31日までライトアップされます。 「うわ~森がピンク色になってる~」 夜は、真っ暗で、木々の様子も見えない森が、この期間は、艶やかに闇に浮かび上がります。…
初めて訪れた三重県松阪。城下町の散策を楽しむミモロ。 町の中心部の「松坂城」から、町へと降りると…ちょうどこの日の朝、オリンピックの柔道の試合があり、伊調・登坂・土性の三選手が見事金メダルに輝いたのでした。 「松坂城」北側にある「松阪市役所」…
「へぇ~松阪って、城下町だったんだ~」と、全く松阪という町の知識がなかったミモロ。初めて訪れた町を散策します。 「松阪に初めて来たなら・・・」と駅前の観光情報センターで教えてもらった観光スポットを今回は訪ねることに。 町の中心部に位置する「…
三重県の松阪を訪れたミモロ。「松阪って牛肉しか知らなかった・・・」と。まるで松阪に関する知識のなかったミモロです。 松阪は、天正16年(1588)に蒲生氏郷が築いた「松阪城」を中心に、名古屋、江戸、京都、大阪の交通の要所として、さらにお伊勢参…
京都から、近鉄の特急で約1時間半で到着する三重県の松阪。 「京都から直通で行けるんだ~!結構近い…」とミモロは、快適な近鉄の特急電車に乗って、松阪に到着しました。 車でも、新名神高速道路で、2時間弱で到着できる、京都から日帰りできる町なのです。…
「ねぇ、1度行ってみたい~」とミモロがいうのは、京都に西にある「西芳寺」です。ここは、苔寺という呼び名で親しまれているお寺です。「ここ参拝するのには、事前の申し込みが必要なんでしょ。お願いハガキ書いて~」というミモロ。 そう、往復はがきによ…
8月16日は、京都ではご先祖様をお見送りする「五山の送り火」が灯されます。 今年、昼間は、猛暑で、お日様もギラギラ・・・。それぞれの山で、送り火の準備をするみなさんは、汗びっしょり。 山での火床の準備のために、ふもとから山へ松明などを運ぶのも大…
8月15日、ミモロは、百万遍の知恩寺で、枚付く15日に開催される「百万遍 手づくり市」へと出かけました。 「最近、なかなか行けなかったから、知り合いの作家さんたちに夏のご挨拶に行こう・・・」と自転車に乗って…。 まずは、御本堂にお詣りを・・・・。 …
8月14日の夜、ミモロは、千本通沿いにある「千本ゑんま堂」に出かけました。 ここは、ご本尊に閻魔大王をお祀りするお寺。お盆の時は、ご先祖様をお迎えする「迎い鐘」。そして見送る「送り鐘」を撞きに、京都の北のエリアに住む人たちが大勢訪れます。 昨年…
京都に来たお友達に「どこか涼しい場所ない?」と言われ、ミモロが思い浮かべたのは、「そうだ~美術館や博物館なら冷房効いてて涼しいよう」と。 そこで真っ先に思い出したのは、東山鹿ケ谷にある「住友コレクション 泉屋博古館」です。 でも、調べたら、8…
四条河原町の交差点を一筋北へ。木屋町通に通じる路地を、ちょっと東に進みます。 「なんか素敵な雰囲気のお店がある~」と、1軒のちょっと洋風なお店に立ち止まったミモロ。 「ここ喫茶店・・・?『築地』だって…京都なのに・・・」 漢字で書かれた看板には…
ミモロの夏の楽しみのひとつ「下鴨納涼古本まつり」が、今年も「下鴨神社」の糺の森で、16日まで開催されます。 「わ~今年も、たくさんの古書店が並んでる~」 京都市内を中心に、大阪や奈良、神戸、岡山などから40店を超す古書店が参加しています。 それぞ…
「六道まいり」を「六道珍皇寺」で見学したミモロ。そこから少し歩いて、「六波羅蜜寺」に向かいました。 実は、ミモロは、この夜、偶然お友達に遭遇。「ミモロちゃん、今から『六波羅蜜寺』で『萬燈会』があるから、一緒に行かない?」と誘われたのです。「…
8月は、京都ではご先祖様の御霊をお迎えするお盆です。 13日から五山の送り火の16日までの「盂蘭盆(うらぼん)」で、ご先祖様の御霊を各家にお祀りします。 その前に、京都では、ご先祖様の御霊を京都各所のお寺にお迎えに行く風習があります。 五条坂のそ…
今年も8月10日まで五条坂一帯で開催されている「五条坂陶器まつり」。 ミモロは、ちょっとお日さまが西に傾き始めた頃、五条坂に到着。鴨川から、清水寺の方向へ、緩やかな五条坂を進みます。 五条坂の両側には、京焼の窯元のお店や、全国から陶芸家などが作…
「ふ~暑い~」連日、37度という猛暑日の京都。全身毛皮のミモロの暑さもひとしおです。 「暑いときは、暑い国の料理を食べるのがいいんじゃないの~」と、変に説得力があるミモロの言葉にしたがって、太陽がギラギラ照りつける12時に自転車で、叡山電車「出…
今年でなんと35回を数える「江州音頭フェスティバル京都大会」が、今年も、東山岡崎の「みやこめっせ」で開催されました。 7年前から、雨天に関係なく、またクーラーが効いた「みやこめっせ」を会場に、京都の風物詩のひとつとも言われる大規模な盆踊り大会…
「一度行ってみたかったの~」と、ミモロは、滋賀県甲賀市にある「甲賀流 忍術屋敷」を訪れました。 ここは、甲賀忍者発祥の地。この地域には、忍者にまつわる史跡がいろいろ点在しています。 その中で、「甲賀流 忍術屋敷」は、甲賀忍者53家の筆頭格の望月…
日本のビール発祥の地といわれる滋賀県甲賀市。その「総社神社」で毎年7月18日に行われる「麦酒祭」の神事を参拝したミモロ。 「ミモロちゃん、お腹空いたんじゃない?」とお友達。「うん…」とミモロは遠慮がちに答えます。 「では、ビールが飲める場所にご…
「祇園祭の時期に行った、滋賀県のお祭りのこと、お話しなくちゃ~」とミモロ。そう、それは7月18日のことです。 ミモロは、滋賀県甲賀市にいるお友達に「すごく珍しいお祭りがあるけど、ミモロちゃん来ませんか?」と誘われました。 そこでミモロは、山科駅…
あれは、7月の半ばのことです。ミモロは、岡崎の「ロームシアター京都」に出かけました。 もちろん何度もその前を通り過ぎているミモロですが、実は、ホールの中に入るのは、今回が初めて・・・。 「ロームシアター京都」は、今年1月10日にオープンした京都…
「ミモロちゃん、今年も行くでしょ?」とお友達に言われたミモロ「もちろん・・・」とお返事したのは、東山の「粟田神社」で毎年夏に行われる「ビアガーデン」のこと。 三条通の鳥居をくぐり、参道の石段を上がり境内に到着したのは、18時過ぎ。 「18時から…